『AVID マイクロチップセット』

マイクロチップリーダー     マイクロチップ

 

 ペットショップからのワンちゃん猫ちゃんのマイクロチップ普及率がかなり高くなってきました。ショップ経由の子犬子猫の恐らく3~5割くらいに埋め込まれているのではないかと思います。

 マイクロチップ自体は直径2mm、長さ12mm程度の小さな装置ですが、これを皮膚の下に埋め込む注射器の針がかなり太いため、通常の診察で埋め込むときは、結構勇気が必要です。ただ、痛がらずに終ってくれることが多いです。

 本来、迷子札としての機能なのですが、海外に動物を連れて行く際にはマイクロチップ挿入は必須となります。また、安易にペットを捨てることができなくなるような抑止力につながってくれると信じています。

 マイクロチップ自体の耐久性は30年近くあるそうなので、動物が寿命を迎えるまでに故障することは無いと考えられます。将来的にGPS機能などが搭載されれば非常に便利になると思います。

 マイクロチップ自体には電池が搭載されておらず、リーダーから発信される電波を利用して、データ電波を発信するため電池が不要で、半永久的に使用できます。専用の読み取り装置が無ければ識別番号はわかりません。

 あおぞら動物病院では、去勢や避妊の手術の際に痛みを感じずに挿入することが多いです。

 

使用頻度    普通

お気に入り度  大切な活動だと思います。

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