レントゲン室

『動物病院でのCT設備について』

まずはじめに。当院にはCTスキャンという設備はありません。記事にしてすみません m(_ _)m CTスキャンとはコンピュータ断層撮影(Computerized Tomography)で、X線を360度の方向から当てるこ...
診察室

『耳鼻咽喉用ワイヤレスカメラ ME-16』

 RF(アールエフ)社のワイヤレス検耳鏡です。ワイヤレスの為、診察室のモニターに耳の中の様子を写して飼い主様に実際に見ていただくことが可能です。検耳鏡(けんじきょう)とは耳鼻科の先生が耳の奥をのぞく為の医療設備です。動物病院でも耳道の検...
入院室

『動物用ICU装置 ICU-1001-V』

 東京メニックス製の動物用のICUケージです。心臓疾患や腫瘍などで酸素吸入が必要な重症患者さんを高濃度酸素でサポートします。温度と湿度が調整されているので、快適に過ごすことができます。  現在は同社の製品はMENIOS...
手術室

動物病院での電気メス アコマ・アクトール SR-IIとジーマダイアテルモMB122

 電気メスはその名の通り電気によって組織の切開や凝固を行うための装置で、外科手術には無くてはならない非常に使いやすい機器です。 電気メスの原理ですがこのように解説されていました。 『電気メスは人体...
手術室

『血管シーリングシステム Tess(テス)』

持ってないシリーズが出来上がってしまいそうですが、この設備はメディスト株式会社から販売されているシーリング装置のTessです。当ブログの1番人気の記事は『超音波メスのソノサージ』ですが、この装置も動物病院で手術の際に血管を糸を使わず...
診察室

『クリヨペン 動物用凍結手術装置』 

 2018年1月22日追記  こちらの記事をご覧になってか、遠方から凍結治療をご希望される方がいらっしゃることがありますが、当院では現在レーザー治療に移行しているため、凍結手術は原則行っておりません。ご注意ください。 クリヨペン...
検査室

『血液凝固分析装置 COAG2V 動物用』

動物の出血が正常に止まるかどうかを確認するための検査装置です。特に凝固系の因子の異常を発見するのに優れた検査設備です。 遺伝的に血液が固まりにくい病気を持っていたり、別の病気の影響で出血が止まりにくくなってしまう状態が発生する...